花笠人形印

ヤマコン通信 平成28年10月号

 山形では、稲刈りも終り、果物の収穫もほぼ終わりました。蜜を入れるために寒さに当てる富士だけが鈴生りになっています。

 31日に平年より1日遅く初霜が、平年より1日早く初氷が観測されました。また、25日に月山で平年より7日、昨年より9日遅く初冠雪が観測されました。
 山形では、10月の始めは平年よりかなり気温の高い日が多かったのに、中旬以降急に平年並みになって、突然晩秋が来たような感じで、体調を崩した方も多いみたいでした。

 昨年もそうでしたが、今年も台風が日本各地に大きな被害をもたらしました。昨年同様、山形では幸いなことに被害がありませんでした。
 米も秋の果物も、とてもおいしく成長したようです。ぜひ、おいしい山形をご堪能ください。

 最近はほとんどニュースになっていませんでしたが、熊の目撃情報は現在でも、昨年よりもかなり多い状態です。今年は、熊の餌になるブナの実が凶作なので、餌を求めて熊が人里に現れる可能性もあり、警戒が必要なようです。

 ただ今、「秋の行楽セール」開催中で、玉こんにゃく全品10%引きです。11月15日までですので、ご来店いただけますようお願いいたします。

山・祝瓶山ある記
 なぜかここ数年ご無沙汰の祝瓶山(1417m)朝日連峰の南西部に位置し標高のわりには目立つ山です。
 小国町五味沢、徳網、針生平の林道を行くと登山口駐車場で準備を整え歩く。荒川にかかる吊り橋を渡り山道を歩き、大石沢小屋脇を通り沢越えすると分岐祝瓶山案内は急登方向になる。鈴振尾根をしばらく登ると祝瓶山に見える頂が現れる。頂までの急登をブナ大木、紅葉、山並風景を楽しみ登ると一の塔の案内標識がある。ここから祝瓶山を見ながら分岐を過ぎ最後の急傾斜を登ると祝瓶山山頂が現れる。山頂標識の後方に朝日連峰、東南に蔵王連峰と吾妻連峰、南に飯豊連峰、西方面に新潟の山々が展望できた。下方に祝瓶山荘、木地山ダム、長井ダム(ながい百秋湖)が見える。山頂でパンとコーヒーで休憩を済ませ、同じ登山道を下山する。
 登山口で朝日山地森林生態系保護地域案内板前で周辺散策途中に撮影を許していただいた五味沢出身の方と皆様、ありがとうございます。
 祝瓶山登山コースは長井側と小国側があります。
平成28年10月18日(火)晴 よしはる

 山形県の山に、「祝瓶山」を追加しました。

 山形県内の数か所で、不審な筒状のバルーンが相次いで見つかりました。どれも縦8m、横1.5mのビニール製で、黒い箱形のタイマーのようなものと、少量の液体入りのビニールパックがひもで結びつけられていました。タイマーに使われていた乾電池にはハングルが印字されていて、朝鮮半島から飛んできたものと考えられています。
 液体は無害なものでしたが、もし有毒物質が入っていたらと思うとゾッとします。

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