花笠人形印

ヤマコン通信 平成28年7月号

山形では、29日に梅雨が明けました。

 今年の山形は、真夏日の数がとても少なく、まだ8日(7月30日現在)しかありません。普通の年ですと7月の末で20日ほどの真夏日になっていますし、梅雨明けが特定できなかった平成21年でも7月末までに15日の真夏日がありました。
 ただ、稲の生育は順調のようですし、それほど心配する必要も無いようです。

 今年も花笠まつりが8月5日から7日まで開催されます。「梅雨明け10日」という言葉がありますが、花笠祭りはちょうどそれに収まります。天気がいいことを期待したいです。
 ヤマコン食品では、今年も4日にパレードコースで開催される山形県観光物産市と5日から7日にパレードゴール地点にある文翔館で行われる山形花笠食フェスタ2016 in 文翔館に出店します。お馴染みになった 「冷ったい玉こんにゃく」も販売いたします。ぜひ、お立ち寄りください。

 今年のブナの実は凶作となる見込みのようです。ブナの実は熊の餌になるので、昨年の豊作で数が増えた熊の餌が足りなくなることが予想されます。今年の秋は熊による農作物の被害や、熊の市街地への出没が懸念されます。

山・小又山ある記
 端正な姿をした神室連峰の最高峰
 小又山は神室連峰の中央部に位置し、端正な姿で、ひときわ目立つ存在だ。特に雪をつけた春先に、新庄盆地、最上盆地から眺める山脈の中に、その美しさは際だっている。神室山をわずかに抜いて連峰の最高峰でもある。(山形県の山、山と渓谷社・斎藤政広)より。
 金山町神室ダムを通り有屋登山口で装備を整え歩く。しばらく川添の道を歩くと沢合流点を過ぎ長沢を徒渉し、ブナ大木や炭焼釜跡が残る登山道を歩き二俣、ウチノスミ沢で休憩する。ここから急勾配の尾根道ブナ林を登り春日神の岩に「出ると展望が開ける。しばらく登ると八幡神、有屋口と前神室山の尾根分岐を確認して神室山(1365m)に登る。神室小屋泊、早朝、神室山山頂を通り、天狗森(1302m)神室連峰の最高峰小又山(1367m)に登り、来た登山道を神室小屋に帰り泊です。
 神室連峰の登山道は刈払いガ良く草花を楽しめた。センジュガンピ・ハクサンフウロ・ツリガネニンジン・トウゲブキ・ノギラン・タテヤマウツボグサ・オオバツツジが咲いていた。
平成28年7月19日(火)20日(水)21日(木)神室小屋2泊  よしはる
同行人、齋藤政広氏・19日夕食時、雨森様、山中様、桑原様にお世話になりました。

 今月は山形県の山に、「小又山」を追加いたしました。

 開花前線というと何を思い浮かべますか?一般的には、桜前線でしょうか? 気象庁では等期日線図といっていて、気象庁のホームページには梅と桜の開花した日、楓と銀杏が紅(黄)葉した日、鶯・油蝉の鳴き声を初めて聞いた日、燕・蛍・紋白蝶を初めて見た日の等期日線図があります。
 その他にもいろんなものの等期日線図が作られていて、ススキの開花は山形県の新庄市から始まっているそうです。そういったものは南あるいは北からのような感じですが、とても不思議です。

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