花笠人形印

ヤマコン通信 平成28年2月号

 山形では、すっかり雪が解けてしまいました。

 この冬の山形は観測史上最も遅く初積雪が観測されましたし、根雪となる雪が降った日も遅くなりました。また、最高気温が氷点下の真冬日も一日もなく、根雪も積もっているというよりは解け残っているような状態でしたが、14日の高温でほとんどが解けてしまいました。その後は、夜間にサラリと雪が積もっても午前中には消えてしまう日が続いています。
 14日の高温のため暖冬で例年より小さかった樹氷も落ちてしまいました。2月の末までに行われるライトアップも、一時的に中止となってしまいました。現在はライトアップが再開されていますが、残念ながら、今の樹氷は「樹氷」で検索して出てくる画像のような姿ではありません。

 日本穀物検定協会による平成27年産米の食味ランキングが発表になりました。山形県の米は、つや姫が6年連続、はえぬきが22年連続での特Aとなりました。ただ、」10年連続特AだったコシヒカリはAとなってしまいました。天候不順が原因のようです。http://www.kokken.or.jp/data/ranking_tokua.pdf

 桜の開花予想が出され始めました。暖冬の影響はどうなるのでしょうか?
 今年もヤマコン食品では、3月15日から5月15日まで玉こんにゃく全品10%引きの春の行楽フェアを行います。ぜひ、ご来店いただけますようお願いいたします。

山・熊野岳、御釜、樹氷原ある記
 蔵王連峰は東北地方の中央を南北に連なる奥羽山脈において宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する連峰である。主峰は山形県側に位置する熊野岳(1841m)とあります。御釜・五色岳(1672m)や刈田岳(1758m)は宮城県側に位置します。
 北海道ロビニア山岳会より蔵王山岳インストラクター協会に熊野岳・御釜・樹氷トレッキング案内を2月12日(金)と依頼がありました。
 当日、蔵王山麓駅ロープウェイに乗り地蔵山頂駅で準備を整える。カンジキを履くのは初めてとの事でした。開運の鐘を鳴らし、地蔵尊に参拝して樹氷を見ながら地蔵山(1736m)に登る。だまし地蔵の尾根からワサ小屋跡に着く頃にはカンジキにすっかり慣れた足取りです。さすが山岳会の皆さんと感心しながら熊野岳に直登コースで登る。エビの尻尾に包まれた蔵王山神社や熊野岳(1841m)標柱や齋藤茂吉歌碑と記念撮影を済ませ、雪の風紋(シュカブラ)を楽しみながら御釜へと歩く。馬の背から御釜を覗き、熊野岳避難小屋十字路に登り休憩です。鳥海山、月山、朝日連峰、飯豊連峰、吾妻連峰、安達太良山などが展望できる恵まれた晴天です。ここからワサ小屋跡・地蔵山樹氷原・休憩所パラダイス・トニーザイラ顕彰碑・紅葉峠ブナ林を通り鳥兜山頂駅に歩き中央ロープウェイで下山です。 熊野岳・御釜・樹氷トレッキングに北海道ロビニア山岳会8名様案内
平成28年2月12日(金) よしはる

今月は山形県の山に、「蔵王・熊野岳」を追加いたしました。

 Jリーグが開幕しました。モンテディオ山形は残念ながらJ2での開幕戦は勝利することが出来ませんでした。ただ、スロースターターなのはいつものことです。1年でのJ1返り咲きを目指して、頑張れモンテディオ!  一方、バスケットボールのパスラボ山形ワイヴァンズはNBDLのプレーオフ圏内の4位となっています。参加2年目にしての活躍です。今年の秋には、新リーグ「B.LEAGUE」が始まります。ワイヴァンズは2部に参加します。頑張れワイヴァンズ!

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