花笠人形印

ヤマコン通信 平成28年1月号

 山形では、雪の無いお正月でしたが18日に雪がたくさん降って、いきなり冬景色になりました。

 あけましておめでとうございます。本年も、ヤマコン食品の玉こんにゃくをご愛顧頂けますようよろしくお願いいたします。

 観測史上最も遅い積雪を観測した山形ですが、その後もほとんど雪が降らず、夜間にほんの少し雪が降って白くなっても日中には融けてしまっていました。日本各地で雪が降った18日に一気に30cmほどの雪が積もり、融けずに根雪として残っています。山形の根雪の初日も記録的な遅さになったと思います。(根雪は、気象庁の用語ではでは長期積雪といい、「観測点における積雪が30日以上継続した状態」のことで、正確には現在の雪は根雪とは呼べません。)
 ただ、この雪でスキー場などのほっと一息つけたようで、毎年蔵王で行われる女子スキージャンプ・ワールドカップも無事行われました。現在は、積雪も十分で最高のコンディションです。

 蔵王を脅かしていたもうひとつの問題の、大量発生した蛾(トウヒツヅリヒメハマキ)の幼虫が樹氷の木「アオモリトドマツ」の葉を食い荒らすという問題が収まって来ているようです。蛾の天敵の蜂が蛾を退治してくれたということです。葉を食い荒らされ弱ったアオモリトドマツには植物活力剤を樹幹に注入して回復の手立てを行っているということです。
 地球温暖化、中国の大気汚染による酸性雨に続いて蛾の食害と災難続きの蔵王の樹氷ですが、今年もライトアップされて綺麗な景色が楽しめます。

山・護摩山ある記
 山形市中心街から東方面に千歳山があり山頂から見える山です。木久千山と親しまれていた山に最近手作りで護摩山(537.5m)と案内があり昔からの山名に戻ったという話です。(木久千山、キクチヤマ)改め(護摩山、ゴマヤマ)と言うことでしょうか。
 千歳山自然休養林駐車場から山際右方向に歩き千歳山公園を平清水に行く途中の公園口から千歳山山頂に登る。ベンチ脇から万松寺・奥平清水の標柱に下り奥平清水の分岐案内の所をそのまま下ると良い。散策道として整備はありません。尾根伝いに登り下りすると尾根分岐に山伏山とある山に着く。ここを右方向に歩く。ここから護摩山付近は痩尾根になるので足元に注意です。山頂に護摩山537・5mの手作り標識があり三角点もあります。のんびりと休憩して同じ山道を帰る。千歳山(471m)山頂には登り口が数か所ありいずれも散策道が整備されています。展望所・ベンチ・・阿古耶姫伝説の石碑などがあり山形市民の憩いの山として知られています。天気の良い日は護摩山に足を延ばしてはいかがでしょうか。
 軽登山として足馴らしかな。のんびりと3時間30分~4時間位の往復時間を見ると良いでしょう。
平成28年1月17日(日)曇・小雪 よしはる

今月は山形県の山に、「護摩山」を追加いたしました。

 ガソリン価格がとても安くなっています。働く人の多くが自動車で通勤している山形では大変助かっていますし、なにより、暖房で大量に使う灯油が安くてとても助かっています。
 「原油安の原因は中国経済の…。」なんて難しい話は抜きにして、とても喜んでいます。

過去の通信に戻る