花笠人形印

ヤマコン通信 平成27年12月号

 山形は、雪がまったく積もっていません。

 初雪こそ昨年より早かったものの12月はほとんど毎日平年より気温が高く、気温が平年並みになった年末の27日に観測史上最も遅く初積雪を観測しました。しかし、その雪も融けてしまい現在も積雪はまったくありません。昨年は、たっぷり雪があった蔵王も、山の上のほうにあるゲレンデだけが滑走可能の状態です。
 ただし、蔵王はスキーだけではありません。蔵王の温泉はじゃらんnetユーザーが選んだ人気温泉ランキングで東北地方の2位です。樹氷も成長が遅れてはいますが、ライトアップも始まりました。 蔵王山の火口周辺警報(火口周辺危険)が解除になりましたし、安心して冬の蔵王に遊びにいらしてください。

 モンテディオが残念ながら、1シーズンでJ1陥落となってしまいました。1年での復帰を目指して、頑張ってほしいと思います。 また、バスケットボールのワイヴァンズ、今年からVチャレンジⅡリーグに参入したアランマーレも活躍してもらいたいと思います。

山・富神山ある記
 市街地の中心にぽっかりと浮かんでいる広い森が、山形城址霞城公園です。関ヶ原の戦いの頃、石田三成方・直江兼次(上杉軍)が徳川家康方・最上義光(最上軍)の拠点である山形城を攻めるために、ここから城の様子を眺めようとしました。しかし城には霞がかかっており、まったく見ることが出来ません。十日間待っても霞は晴れず、その間に石田軍の敗北の報が入り、上杉軍は撤退しました。このことから十日見山(富神山)・霞ヶ城の名前が付いたとも言われています。と西山形振興会の案内が富神山(標高402m)山頂にあります。ここに立って霞ヶ城祉を眺めながらベンチでのんびりと過ごすのも楽しいものです。
 山形市盆地の西に三角形に見えるのが富神山です。登山口は県民の森に行く途中にある新道口(西登山口)・柏倉地区からの南登山口は駐車場所があり多くの方々の知る所です。山王口や東登山口もありますが知る人は知るのような感じです。南登山口周辺にはごろびつ岩(川の中にある湯殿山碑の台岩)・上丁の観音堂・富神明神社など西山形の散策散策コースの案内があります。
 どの登山口からも下山まで2時間30分位あれば十分楽しめます。
平成27年12月13日(日) よしはる

 今月は山形県の山に、「富神山」を追加いたしました。

 今年の漢字は「安」でしたが、その理由は安心できない年だったというものが多いようでした。「安心してください。」が流行しましたが、やはり安心して暮らせることが一番の願いだと思います。  来年は、安心して暮らせる年になってもらいたいものです。 今年一年、ヤマコン食品の玉こんにゃくをご愛顧いただきましてありがとうございました。良いお年をお迎えください。

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