花笠人形印

ヤマコン通信 平成27年6月号

 山形では、佐藤錦の収穫がほぼ終わり緑の葉だけのさくらんぼの木々が目立ち始めました。

 6月26日に平年より14日、昨年より21日遅く東北南部の梅雨入りが発表されました。これは、1951年の統計開始以来、1967年と並んで一番遅い入梅となりました。  5月も雨の量が少なく、6月も入梅前はほとんど雨が降りませんでしたが、入梅後は毎日雨が降っていて、さくんぼの主力品種の佐藤錦の収穫が一段落ついてからの入梅は農家の方にとっては一安心というところと思います。  ただし、日本の各地で大雨による被害が出ていますので、油断は禁物だと思います。

 今年のさくらんぼは、4月の霜の被害もあり心配されましたが、その後の天候はとても順調で収穫の時期が平年より早くなって、主力品種の佐藤錦の収穫はほとんど終わりました。今は紅秀峰が収穫されています。紅秀峰は。佐藤錦より大玉で赤みが強く、実が柔らかくなりにくいのが特徴です。酸味が少ないため、佐藤錦のほうが美味しいという評価ですが、紅秀峰もとても美味しいです。

 4月13日に火口周辺警報(火口周辺危険)が出された蔵王山は、6月16日に警報が解除になりました。ただし、想定火口域内(馬の背カルデラ)への立ち入りは禁止されています。  立ち入り禁止区域外からでも、御釜(火口湖)は見ることが出来ます。御釜に通じる蔵王ハイラインも7月31日まで無料ですし、エコーラインの蔵王高原刈田駐車場と御釜を結ぶ蔵王刈田リフトは8月31日まで無料です。夏の御釜は涼しくて最高です。「山形日和。」旅行券の発売も始まりました。ぜひ、蔵王に遊びに来てください。

山・大朝日岳ある記
 大朝日岳(1870m)は6月21日(日)山開きとなっています。その前の18日(木)~20日(土)の日程で大朝日小屋に行ってきました。
 18日(木)に古寺鉱泉からの登りでしたが曇り空で朝日連峰などの山並を見る事が出来ませんでした。その中、途中の花々を楽しみながら歩きました。タムシバ・ムラサキヤシオツツジ・イワナシ・ヒメサユリ・サンカヨウ・シラネアオイ・アカモノ・チングルマ・ミヤマウスユキソウ・イワカガミ・ムシトリスミレ・ツガザクラなど楽しみました。大朝日小屋でのんびり夕食を済ませ就寝です。
 19日(金)も曇り空で展望無しなので小屋でのんびり過ごしていました。夕方(6時頃)になると西朝日岳方面に太陽が沈む夕日がとても綺麗でした。その後、管理人さんや小屋泊の方々と多少の酒で楽しく語り合い、就寝でした。
 20日(土)この日は山開きの前夜祭との事で下山途中2~3人の山岳会の人達と出会いました。山小屋は賑やかだった事でしょう。
6月18日(木)~20日(土) 大朝日小屋管理人さんお世話になりました。 よしはる

 今月は山形県の山に、「大朝日岳」と「大朝日岳の花々」を追加いたしました。

 J1の1stステージが終わりました。モンテディオは、残念ながら3勝5分9敗で勝点14の16位でした。2ndステージは7月11日の横浜マリノス戦が初戦です。頑張れモンテディオ!

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