花笠人形印

ヤマコン通信 平成26年11月号

 山形では、寒い日も多く瀧山などは雪化粧をしたりしてましたが、平地での雪は遅くなりました。

 山形では26日に、平年より平年より8日遅く、昨年より15日遅く初雪が観測されました。
 山寺の登り口の日枝神社にある、慈覚大師が植えたと伝えられる樹齢1000年の大銀杏の葉はいつもの年よりも色付きが遅く、「今年の冬は雪が遅いかもしれない。」という話でした。

 蔵王スキー場のスキー場開きは12月6日(土)の予定ですが、まだ積雪が少ないようです。
 蔵王山で火山性微動が観測されて噴火の心配もされていますが、今のところ警戒レベルは噴火予報(平常)で、火山活動の度合いは「火山活動はほぼ静穏だが、火山灰を噴出するなど活動状態に変動があり、火口内では生命に危険が及ぶ可能性がある。」ということです。
 水面の一部が白く濁っているのが観測されたお釜と、蔵王スキー場から乗るロープウェイの山頂駅がある地蔵山とでは約2.5kmほど離れていて、万が一噴火したとしてもよほど大規模でなければ影響はないと思います。「安心して蔵王に来て下さい。」とは言えませんが、蔵王も訪れる候補に入れていただきたいと思います。

 山形県産米の主力品種の一つ「はえぬき」のパッケージのデザインが変わることになりました。はえぬきは平成6年から平成25年まで20年連続で食味ランキングで特Aを受賞しているにもかかわらず、今年は農家からの買い取り価格も安くなってしまっています。新デザインになって、いっぱい売れると良いのですが…。

山・翁山ある記
 尾花沢市丹生川西正厳橋付近から東の山並みに翁山(1075m)が望める。山形県と宮城県の境にあり翁峠とも呼ばれている。
 尾花沢市高橋地区から林道を行き翁山避難小屋(ハリマ小屋)に駐車予定でしたが積雪のため途中に駐車して歩く。林道に翁山や胡桃平沼などの案内があり雪道を翁山避難小屋まで歩き休憩しながら山地図で登山道の確認です。杉林を抜け急なブナ林を登り、登山道らしき雪面を探しながら登ると沢沿いの急斜面に赤いテープの目印がある。慎重に急斜面を横切り登ると山頂への尾根登山道に辿り着く。ブナ大木が青空に映え、灌木の間からは雪化粧の月山が浮かんで見えた。積雪で思う様に歩けないがゆっくりと登る。翁山神社(祠)に参拝し、翁山山頂(1075m)三角点と鳥海山と神室連峰・月山と葉山の展望に感激です。難儀して積雪の中を登った事はすっかり忘れて翁山山頂でおにぎり・コーヒー・パンを済ませ、天気良し、展望良し、ブナ林好きなどと呟きながらゆっくりと慎重に下山です。
林道駐車場所9:10~翁山避難小屋10:00~翁山山頂12:00(昼食)12:25~翁山避難小屋13:35~林道駐車場所14:10
平成26年11月21日(金) よしはる

 今月は山形県の山に、「翁山」を追加いたしました。

 モンテディオが大活躍です。ジェフユナイテッド千葉を3対2で破って、第94回天皇杯全日本選手権決勝に進出することになりました。決勝の相手はガンバ大阪です。
 また、J1昇格プレーオフにも出場します。初戦はジュビロ磐田で、勝てばジェフユナイテッド千葉です。
 全部、勝ってほしいです。

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