花笠人形印

ヤマコン通信 平成26年7月号

 山形では、梅雨が明けて暑い日が続いています。

 山形では、平年より3日遅く7月28日に梅雨が明けました。
 しかし、9日から10日にかけて置賜を中心に襲った豪雨で、残念ながら昨年に続いて今年も災害が発生していしまいました。特に南陽市では、二年連続での水害となってしまいました。
 農作物の被害だけで約4億5400万円、農業用の施設など諸々の被害を合わせて農林水産関係の被害額が約20億円になってしまいました。その他、壊れた道路などの被害も入れるとかなりの被害額になるようです。

 農作物の被害といえば、野生動物による農産物の被害も増えているようです。観光地として有名な山寺立石寺付近には猿が住んでいますが、今年は山に食べ物が少ないのか、畑の作物を荒らしています。
 被害を受けた家庭菜園では、枝豆・茄子・南瓜は全部、トマトは赤いのだけが食べられていました。南瓜を割るために石段や民家の屋根から南瓜を転がし落としたり、集団で人間を威嚇したりと、地域の方は大変なようです。

 今年も花笠まつりが8月5日から7日まで開催されます。
 今年は花笠食フェスタin文翔館に、ヤマコン食品も出展します。イベントでの定番「山形名物玉こんにゃく」の他にも、最近人気が出てきた柚子胡椒で食べる「冷ったい玉こんにゃく」も販売します。ぜひ、お立ち寄りください。

山・豪士山ある記
 源流の森センター歩山クラブ・豪士山(1022m)登山が7月20日(日)の企画に合わせて豪士山・駒ケ岳周辺案内図を高畠町観光協会から頂き案内図を参考に登山です。当日8時に「道の駅たかはた」に集合・歩山クラブ12名参加・図を参考に車で移動・豪士山登山口(花の沢コース)駐車場所で準備を整え歩き出す。急な登りをゆっくりと歩く、小雨が降ったり止んだりの繰り返しの中を豪士峠まで登ると高畠町方面がやっと覗ける。峠からしばらく歩き登ると豪士山(1022.4m)の山頂です。身体が冷えない様にして昼食を済ます。霧や小雨が止んだので「ひかば越え」での下山を決める。駒ケ岳(1062m)との分岐でもあり確認するのも良いかなと行く。分岐に着くと、沢筋を下るからゆっくりと歩くぞと仲間の説明を傍で聞いて感心する。いくつかの滝や立派なサワクルミを見ながら慎重に歩く。そうこうしながら各自で見つけた風景を撮る姿が良いね。どんな絵になるのか楽しみだね。
 そしてひかば越え登山口に下山です。林道を歩くと豪士山・駒ヶ岳周辺案内図・高畠町教育委員会・豪士山の会とある立派な案内図がありました。「駒ケ岳に登る企画が必要だね」と誰かが言う。そして駐車場所に着く。解散は「道の駅たかはた」・お疲れ様でした。
豪士山登山口9:00~豪士山山頂11:50~(昼食50分)~ひかば越え分岐13:05~ひかば越え登山口14:30~駐車場所15:00~道の駅たかはた・解散
源流の森センター歩山クラブ企画案内
平成26年7月20日(日) よしはる

 今月は山形県の山に、「豪士山」を追加いたしました。

 蔵王と米沢市で蛾が大量に発生しています。
 蔵王の蛾は「トウヒツヅリヒメハマキ」、米沢市の蛾は「大部分がマイマイガ」で種類は違うのですが、蔵王では樹氷が出来るアオモリトドマツを喰い荒らしていて、アオモリトドマツが枯れてしまう可能性もあるようです。一方のマイマイガは広葉樹の葉を食べつくしてしまっていて、紅葉にも影響があるようです。

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