花笠人形印

ヤマコン通信 平成26年5月号

 山形では木々の緑が濃くなってきて初夏の風景になってきました。

 5月24日・25日に開催された「東北六魂祭2014山形」では、2日間で26万人(主催者発表)の人出がありました。
 当日は山形市内で自動車の大渋滞が発生するといった予想もありましたが、皆さんが自家用車の使用を控えたためか、渋滞は発生しなかったようですし、逆にいつもの週末より自動車の数が少ないような印象を受けました。
 しかし、人の混雑はものすごく、私も会場を訪れましたが、山形市でこんなに多くの人を見たのは初めてでした。パレードの沿道は入場制限されましたし、パレード終了後は帰りの方が駅から溢れてしまって、駅外に整列して電車を待っていたということでした。
 多くの方に山形を訪れていただいたおかげで、経済波及効果が24億5千万円もあったと試算されました。ただ、日本の景気は回復しているようですが、山形の景気はまだまだです。六魂祭で既に山形を訪れたかともいらっしゃるとは思いますが、「山形デスティネーションキャンペーン」も始まりますので、ぜひ山形に来ていただけますようお願いいたします。

 28日に今年のさくらんぼの収穫量の予測が「県さくらんぼ作柄調査委員会」から発表されました。
 今年は天候が良かったので、収穫量は平年より「やや多い」、収穫の時期は「佐藤錦」も「紅秀峰」も少し早くなる予想です。
 収穫までの残り1ヶ月間の天候が順調だと良いのですが…。

山・中丸山ある記
 上山市蔵王坊平ライザワールドから仙人沢(仙人橋)を渡り中丸山(1562m)を通り熊野岳(1841m)の登山道が整備されている。今回は雪崩の心配ない時期を選んでの登山です。
 蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅でカンジキを履き地蔵尊に参拝して歩き出す。地蔵山(1736m)をトラバースしてワサ小屋跡で休憩をとり熊野岳に喘ぎながらの直登です。熊野岳から見る中丸山は大空を舞う大蛇のような光景と感心したのでした。昼食を済ませゆっくりと歩く、左に仙人沢と右に蔵王沢に挟まれた尾根を登り下りしながら自称オヤジの踏み跡に従って歩くと山頂です。オヤジの猟師仲間を仙人沢の対面尾根にいるのを見つけたりと風景を楽しむ。直下は左又沢と右又沢が交わる仙人沢です。山頂から夏道を下ると仙人橋ですが急なブナ林を右方向に歩き蔵王沢の見える尾根を下山です。しばらく下山すると油坂と呼ばれる林道に着く。休憩をして蔵王ラインの駐車場所へ歩く。自称オヤジの案内で十分楽しむ事が出来ました。
蔵王山岳インストラクター協会の仲間達
會田理事長・山口(自称オヤジ)さん・高橋さん・粕川さん・吉田・参加者紅一点 蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅~蔵王ラインまで約7時間弱行程
平成26年4月26日(土) よしはる

 好評の「山形県の山」に「蔵王(中丸山)」を追加しました。

 パイオニアレッドウィングスの廃部が決まりました。会社の業績とプレミアリーグからの陥落が理由のようです。  とても残念です。

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