花笠人形印

ヤマコン通信 平成25年9月号

 山形では、稲刈りが始まりました。街路樹のナナカマドの実も色付き始めています。

 稲刈りが始まり、新米も売られ始めました。
 今年の米は、梅雨明けが遅かったにもかかわらず、8月末の調査では作柄はほぼ平年並みということでした。しかし、日本を縦断した台風18号の強風のために、稲が倒れてしまった田んぼがありました。
 農家の方は、倒れた稲を先に刈っているようです。品質に影響がないと良いのですが…。

 7月の大雨で山の土が水分を含んでいて、ここ数年時期が遅れていたマツタケが、今年は平年並みに出始めています。まだ、出始めの時期なので、今後の状況は不確かではあるようですが、豊作も期待されているようです。
 一方、毎年延べ6000人以上の釣り人が訪れる県内有数の鮎の釣り場の寒河江川では、この大雨のために濁ってしまった水の濁りが収まらず、残念ながら今年の釣りは無理なようです。

 ただ今、「秋の行楽セール」開催中で、玉こんにゃく全品10%引きです。(11月15日まで)
 ご来店いただけますようお願いいたします。

山・飯豊本山ある記
 飯豊町中津川地区を通り飯豊檜枝岐線飯豊一ノ木区間飯豊トンネル手前の駐車場(3~4台)から飯豊山川入切合登口・飯豊町ブドウ沢口の標柱がある川入切合(1000m)分岐(尾根)に登る。ここから五段山(1312m)・牛ヶ岩山(1402m)・地藏山(1485m)分岐案内に三國岳1.5kmとあり。ここから三國岳(1644m)頂に三國小屋が望める。剣ヶ峰の岩場を慎重に登り、水場で水を確保して小屋に入る。朝夕の磐梯山(1816m)や大日岳(2128m)の展望が楽しめた。
 翌朝、三國小屋から鎖場・七森・種蒔山(2105m)と歩き、飯豊本山(2105m)に登る途中で切合小屋管理人長谷川さんに挨拶をしながら休憩をして歩き出す。草履塚(1908m)・姥権現に手を合わせ、御秘所の岩場を通り御前坂をゆっくり登ると本山小屋・飯豊山神社(2102m)に辿り着く。神社に参拝を済ませ、飯豊本山(2105m)に歩き、祠に手を合わせて一息をつく。山頂で寛いでいた御夫妻(日野市・大和市)方々と山頂風景を撮らせていただき、のんびりと話が弾み時間を過して切合小屋にそれぞれに下山です。
 翌朝は美しい日の出に会えて喜びながら歩く整えです。切合小屋を日野市・大和市・石巻市からの御夫妻様と種蒔山分れ・御坪・地藏岳(1539m)で飯豊本山に別れを惜しみ、だまし地藏・御田・長之助清水・ザンゲ坂・大日杉小屋駐車場に下山です。ここから飯豊トンネル前まで日野市の御夫妻様に車に乗せて頂き、本当にありがとうございます(感謝)。
平成25年9月18日(水)19日(木)20日(金) よしはる

今月は山形県の山に、「飯豊本山」を追加しました。

 今年の夏は、梅雨のときの少雨、猛暑、大雨で異常気象となりました。山形では、大雨で被害が出ました。
 大雨の原因のひとつに、海水温の上昇があるそうです。海水温の上昇による影響は、「日本に来る前に台風の勢力が弱くならない。」「秋刀魚の南下が遅くなる。」などがあります。
 地球温暖化による将来を垣間見たような夏でした。

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