花笠人形印

ヤマコン通信 平成25年7月号

 山形では、このところ雨が降らない日がありません。

 山形では、6月18日に入梅してから、ほとんど雨らしい雨は降っていませんでしたので、「一雨欲しいね。」が挨拶代わりになっていました。ところが、土砂崩れや田畑の冠水など、県内各地に大きな被害をもたらした記録的な大雨が降った18日以降は、逆に雨が降らない日がありません。
 冠水により被害を受けた田畑はもちろんですが、その後の降り続く雨のために畑がドロドロになっていて、農家の方も手入れが思うように出来ない状況のようです。
 日照不足と雨のために、稲はいもち病の発生の可能性がありますし、出荷の時期を迎えている桃やぶどうなどへの影響も懸念されます。

 今年も花笠まつりが8月5日から7日まで開催されます。山形では、雨の日が続いていますが週間天気予報では、8月になると晴れの日が多くなりそうです。
 8月4日(日)に、毎年開かれている山形県観光物産市に今年もヤマコン食品は出展しますし、花笠祭りでも玉こんにゃくを販売する予定です。
 今年も、花笠まつりにおいでくださるようお願いいたします。

山・笙ヶ岳ある記
 鳥海山(2236m)の長坂道コースに笙ヶ岳(1635m)があり、象潟口(鉾立)コースや吹浦口(大平)コースから登る途中の御浜で見る景色の中に鳥海湖(鳥ノ海)・鍋森・三峰・二峰・笙ヶ岳の風景が印象にあると思います。笙ヶ岳はハクサンイチゲやニッコウキスゲなどを前景に日本海・庄内平野そして鳥海山山頂を美しく見る事ができる所として知らています。象潟口(鉾立)コースを白糸の滝を見て残雪を川原宿分岐と登り、鳥海湖分岐から岩峰・三峰・二峰・笙ヶ岳(1635m)と登る。山頂で小腹を満たし鳥海湖(鳥ノ海)へと向かう。湖面近くで休憩(昼食)そして散策と楽しむ。湖面に浮かぶ残雪の不思議な美しさが印象に残りました。登りと同じコースを鉾立駐車場にゆっくりと下山です。
 登山道で会えた花・ツマトリソウ・サンカヨウ・イワオトギリソウ・ハクサンチドリ・ヒナザクラ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンポウゲ・ギボウシ・イワイチョウ・ウサギギク・ハクサンフウロ・チングルマ・コバイケイソウ・ハクサンシャジン・アオノツガザクラなど高山植物に会えた。賽の河原や川原宿分岐付近はたっぷりの残雪があり雪溶けと共に咲く花々を楽しむ事ができました。
 アプルス生涯スポーツ振興会トレッキング
平成25年7月21日(日) よしはる

 今月は山形県の山に、「障子ヶ岳」「笙ヶ岳」を追加いたしました。

 「大雨で断水になりました。」とても、驚きました。雨が降らなくて断水なら、すぐに理解できるのですが、大雨で断水なんて・・・。
 原因は、大雨による土砂崩れでした。月山からの水を溜めておく寒河江ダムに、大雨によって大量の土砂が流れ込んでダムの水がドロドロに濁ってしまいました。寒河江ダムの水を水道に使っていた地域では、処理しても水の濁りが取れずに断水ということになってしまいました。今は、断水の地区は無いようですが、月山ダムの水はまだ濁っていて、また大雨が降れば断水になってしまうかもしれません。

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