花笠人形印

ヤマコン通信 平成25年5月号

 山形では田植えが終わりました。さくらんぼの木は小さくて青い実を付けています。

 山形周辺では、ほぼ田植えが終わりました。31年ぶりの大雪に見舞われた昨年に引き続き今年も大雪でしたが、順調に作業が行われたようです。
 さくらんぼは、開花の直前には雪も降り、開花の時期に気温が低い日が続いたので心配しましたが、「県さくらんぼ作柄調査委員会」から作柄は平年並みと発表されました。佐藤錦の収穫期のピークは平年より5日遅い6月29日ごろで、紅秀峰も平年より5日遅い7月7日と予想されています。6月15日からは、「プレ山形デスティネーションキャンペーン」が始まります。山形のおいしいさくらんぼを食べにいらしてください。

 4月27日から始まった「立石寺根本中堂御本尊薬師如来御開帳」が5月31日で終わります。
 御開帳の期間中はたくさんの方々が訪れ、週末には拝観まで4時間待ちという日もありました。今後は、特別御開扉も予定されています。長蛇の列も予想されますが、ぜひ山寺を訪れてください。
山寺観光協会ホームページ
 ちなみに、山形名物「玉こんにゃく」は、山寺では「力こんにゃく」と呼ばれています。なぜ、「力こんにゃく」なのかは、山寺に来て確かめてください。

山・面白山ある記
 最近、天童高原標高634m地点には世界一の高さを誇る東京スカイツリーにあやかり「634の松」と命名された松の木があると言うので見物しながらの山行きです。
 天童高原から面白山(1264m)の姿を見る事が出来ます。天童高原ふるさと自然のみち遊歩道コース案内板近くに駐車して準備を整え歩きます。整備されたミズナラ林の遊歩道から北面白山の案内方向の林道をしばらく歩く。分岐案内の長命水・北面白山・天童高原・長左エ門平を北面白山方向に登ると、天童市最高地点とある三沢山(1041m)に着く。ここで面白山が目の前なのでのんびりと一休み。急な登りをゆっくりと登ると石碑の面白山大権現が現れる。面白山(1264m)山頂なのです。この日は天気が良く御所山(船形山)・鳥海山・村山葉山・月山・朝日連峰・蔵王連峰・大東岳・南面白山などが展望できた。多賀城市・仙台市から登山に来た方を山頂の出会いとして写真を撮らせて戴きました。昼食を済ませ、山頂直下のかもしかコースを林道に下り天童高原・長左エ門平・面白山高原駅分岐を天童高原方向に歩く。長命水分岐を通り天童高原駐車場に着く。面白山高原駅〜かもしかコース〜面白山山頂〜西尾根コース〜面白山高原駅の登山道あり。チゴユリ・イカリソウ・タムシバ・マンサク・カタクリ・ヒメイチゲ・ミネザクラが咲いていた。
駐車場8:40〜長命水9:30〜三沢山10:05〜面白山10:50〜(昼食)11:40〜林道かもしかコース分岐12:20〜長命水12:50天童高原駐車場13:25着
 遊歩道の北面白山の案内は面白山の事です。
平成25年5月17日(金) よしはる

 好評の「山形県の山」に「面白山」「倉手山」を追加しました。

 今回の山寺の御開帳で、普段配達で何の気なしに通っていた山寺のパンフレットを見直しました。歴史の長さを再認識できました。山寺駅に降り立つ人たちが見上げる山寺の景色を改めて見直しました。眺めのすばらしさを再認識できました。
 訪れる人の少ないときのほうが、芭蕉の句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を実感できると思います。御開帳が終わり、さくらんぼが始まる前のこれからが山寺を訪れるいい時期かもしれません。

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