花笠人形印

ヤマコン通信 平成25年3月号

 山形では、除雪で駐車場の片隅に積まれていた雪の融け残り以外は全ての雪が融けて、草が芽吹き始め、白から茶色、そして緑の景色になり始めました。

 山形県内では、31年ぶりの大雪だった昨年の冬の積雪よりも上回ったところがあったにもかかわらず、山形市周辺はそれほど雪が積もりませんでした。しかし、県内ではまだたくさん雪が残っているところも多く、昨年に引き続き春の農作業の遅れが心配されるところも多いようです。
 寒い冬だったにもかかわらず、桜の開花は平年より1日早い14日の予想です。
 今年もヤマコン食品では玉こんにゃく全品10%引きの「お花見セール」開催中です。(5月15日まで)ぜひ、ご来店いただけますようお願いいたします。

 サッカーJ2が開幕しました。モンテディオは、2連敗スタートでとても心配しましたが、その後3連勝を飾り現在3位です。今年も、私たちを楽しませてください。
 一方、レッドウイングスは、プレミアリーグでの最下位が決定して入れ替え戦に回ることになりました。ぜひ勝ち残って、来シーズンもプレミアリーグで活躍してもらいたいです。

山・地藏山ある記
 蔵王の樹氷鑑賞に多くの人々が観光に訪れる山が地藏山(1736m)の樹氷原(西斜面)が知られています。多量の過冷却水滴を含んだ西寄りの季節風がアオモリトドマツに吹き付けて樹氷が出来ると言われています。3月になると暖かい日が続き3月4日(月)前日は雨模様となり樹氷が落ちたかと心配しながらの山行きでした。
 蔵王地藏山頂駅から地蔵尊に参拝をしてスキーを担ぎ地藏山頂に登る。心配していた樹氷とエビの尻尾はしっかりと付いているし、栗駒山・鳥海山・月山・朝日連峰・飯豊連峰・吾妻連峰・安達太良山などが展望出来る良い天気でした。自称オヤジの案内で地藏山南斜面方向に滑り出す。熊野岳の雄姿を見ながら蔵王沢に落ち込まない様に注意しながら御田ノ神方向に滑る。途中で見る中丸山が白く光っている姿が印象的でした。鷲が飛んでいる姿と似ていると言う熊野岳鷲岩を正面から見る通称展望台で昼食です。良い天気にメンバー達の笑顔と冗談が飛び交いました。樹氷の落ちたアオモリトドマツ林を抜け新田平から又兵衛平に滑り込み樹氷高原駅に下山です。
総勢・6名 案内・山口蔵王山岳インストラクター(自称オヤジ)
平成25年3月4日(月) よしはる

 山形県の山に、「地蔵山」を追加いたしました。

 公立小中学校での災害備蓄(食料品、飲料水)が、全国平均では30%なのに対し、山形県では10%にも達していないという調査結果が発表されました。建物の耐震補強などに予算が回っているのかもしれませんが、ものすごい被害にあった宮城県、福島県の隣の県としてはあまりに低い数字で驚きました。
 現在でも、福島県と宮城県から山形県に避難している方が1万人ほどいます。もう少し備えが必要なのではと、考えされられました。

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