花笠人形印

ヤマコン通信 平成23年11月号

 山形では、果樹の収獲もほとんど終わり、取り残された柿の色だけが鮮やかです。

 山形では16日に平年より2日、昨年より13日早く初雪が降りました。ただ、その後は雪が降っておらず、山の積雪も少なくて蔵王スキー場では12月10日にスキー開きが行われますが、一部のゲレンデに積雪はあるものの快適な滑走はできない状態です。気象庁の12月〜2月の季節予報でも東北地方は気温の高い予報になっていて毎年ながら、スキー場の雪不足が心配されます。

 今年の米の検査結果が発表されました。山形県産の米の1等米比率は94.0%でした。昨年は、ほとんどの米が猛暑の影響で1等米比率が悪かった中で、つや姫は98.0%が1等米でしたが、今年は91.4%にダウンしてしまいました。それでも、つや姫が美味しいことにはかわりはありません。山形県産の米をたくさん食べていただきたいと思います。 

山・雁戸山ある記
 山形市東口駅前通りは東に向かって道路があり、商店街を過ぎ諏訪神社周辺から雁戸山が見えますが、山形市街から雁戸山(1485m)がギザギザとした形で東方向に望めます。これからの時季は雪化粧した山に夕日が当たると美しく輝きます。あまり気に止めない風景ですがちょっとした安らぎを感じます。山は蔵王連峰北蔵王と呼ばれ山形・宮城県境にあります。
 笹谷峠(冬期間通行止め)閉鎖門前に駐車して関沢コースで登山です。準備中の安藤さんご夫妻に同行の心良い返事をいただき山行きです。林道を暫く歩き、沢沿えの関沢コースと合流し急な尾根道を登り、笹谷峠コースとの分岐を過ぎ、有耶無耶の関・カケスヶ峰コースの分岐を過ぎ、前山の斜面を横切る登山道を歩くと滑川コースとの分岐に出る。ここからが雁戸山の難所と言われる尾根(蟻の戸渡り)歩きです。この日は霧氷で白く輝く尾根道をゆっくりと楽しみながら雁戸山に登る事が出来ました。山頂からの展望も良く、お昼にはご夫妻からの林檎や柿やオヤツをご馳走になり感謝です。帰りは登山道が滑るので慎重に一歩一歩の下山でした。同じく関沢コースを駐車場まで歩く。この日は雁戸山の初雪報道があり何となく嬉しい気分になりました。
駐車場8:00〜関沢コース合流地8:30〜笹谷峠コース分岐9:40〜有耶無耶の関・カケスヶ峰コース分岐10:30〜滑川コース分岐10:55〜雁戸山山頂11:35
雁戸山山頂12:30〜笹谷峠コース分岐14:20〜駐車場15:00着の行程
平成23年11月10日(木) よしはる

 今月は山形県の山に、「雁戸山」を追加いたしました。

 3シーズンにわたってJ1で頑張ってくれたモンテディオ山形が残念ながらJ2への降格となってしまいました。早くJ1に戻れるように来年も頑張ってもらいたいと思います。
 12月10日にはVリーグが開幕します。パイオニアレッドウィングスにも頑張ってもらいたいです。

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