花笠人形印

ヤマコン通信 平成23年7月号

 山形では、蝉も鳴き始めて夏の景色になってきました。

 山形では11日に平年より14日、昨年より7日早く梅雨明けしました。梅雨明け後の10日間ほどは気温が35℃近くまで上がって暑い日が続いていましたが、台風6号が通り過ぎてからは、日中はそれほど暑くなく夕方には激しい夕立が降るという天気になっています。今年の夏は節電しなくてはならないのであまり暑くないのはすごしやすくて良いのですが、そろそろ稲の出穂の時期ですので、夏らしい天気になってもらいたいと思います。

 今年も花笠まつりhttp://www.hanagasa.jp/が8月5日から7日まで開催されます。7月16日、17日に開催された東北六魂祭は大変賑わいましたが、各地元で見るお祭りは、また違った味わいがあると思います。また、9月4日には「日本一の芋煮会」も、例年通り開催されます。ぜひ、東北を訪れていただけますようお願いいたします。

山・大朝日岳ある記
 大朝日岳(1870m)に7月12日(火)〜13日(水)小屋泊りの5名で、生涯スポーツ振興会アプルスの企画案内山行きです。山の魅力と尾根に咲くヒメサユリを見たいと、必要な装備(寝袋・食料他)しての登山です。古寺鉱泉〜一服清水〜ハナヌキ峰分岐〜古寺山〜小朝日下分岐〜熊越〜銀玉水〜大朝日小屋〜大朝日岳の行程です。古寺鉱泉から古寺山(1501m)まで登山道では大朝日岳はどこなのだと思いながら登り、古寺山山頂で朝日連峰が見える。熊越からの尾根歩きは風景を楽しみ、遠くで雷が鳴るので銀玉水まで急ぎ、遅い時間での昼食を取る。ここからの急登を凌いで歩き、霊山朝日嶽神社に参拝していると霧の中から大朝日小屋が現れた。そんな山頂付近でした。小屋に入りビールで一息付いて、大朝日岳山頂まで登り、夕食・楽しく雑談して寝袋に入る。早朝(4時〜5時位)御来光(太陽)は小朝日岳の上から昇る。この短い時間の太陽・風景は美しく輝いていた。朝食を済ませ、爽やかな気分で大朝日岳山頂に登ると祝瓶山・中岳と以東岳・月山などの山並みが展望できた。影大朝日岳をくっきりと確認できたし、記念撮影も済んだので小屋に戻る。帰りの準備を整え管理人の阿部さんに挨拶をして下山です。
 アプルス6:30〜古寺鉱泉7:30歩き開始〜古寺山11:00〜銀玉水13:40〜大朝日小屋14:20頃着・約7時間の行程・小屋〜大朝日岳約15分位
 下山は大朝日小屋6:40〜古寺鉱泉駐車場12:15頃着・約5時間30分位の行程  梅雨時季の登山なので雨や雷を心配しましたが程良い天候に恵まれて、大朝日Y字雪渓・ヒメサユリ・御来光が見れました。そんな訳で天候と参加者に感謝です。
大朝日岳(1870m)登山 平成22年7月12日(火)〜13日(水) よしはる

 今月は山形県の山に、「大朝日岳」を追加いたしました。

 放射性セシウムに汚染された稲藁を飼料として与えられて、国の暫定基準値を上回る放射性セシウムが検出された牛肉が流通してしまいました。残念ながら山形県産の牛肉からも検出されました。山形県では、25日から出荷前の県産牛全てを対象にした放射性物質検査が行われています。他県でも、全頭検査が始まるようですしこれから店頭に並ぶ牛肉は安全なものになると思いますので一安心ですが、できれば流通する前に発見して欲しかったと思います。

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