花笠人形印

ヤマコン通信 平成23年5月号

 山形では、高い山に少し雪が残っていますが、新緑の景色になっています。

 山形周辺では、ほぼ田植えが終わりました。昨年、本格的にデビューしたつや姫は約2500haの作付けで1万2500tほどの収量がありましたが、既にほとんどが売切れてしまったようで、米売り場につや姫が並んでいないスーパーもあります。今年は作付面積が約3200haに増えて、天候が順調ならば1万8000tほどの収量が見込めるようです。
 昨年の夏は暑すぎて米の収量が少なくなってしまいました。今年は天候が順調で、つや姫がたくさん取れることを願います。

 さくらんぼがピンチです。東日本大震災による自粛や風評被害などで、ハウス産のさくらんぼは前年より売上が30%も減少しています。また、例年は60万人ほどの観光客で賑わうさくらんぼ園なども、今年は震災の影響で遠方からの団体客はほとんど見込めない状況のようです。
 そこで、やまがた広域観光協議会で「東北の元気は、さくらんぼ狩りから!!」を合言葉に、おいしい山形のさくらんぼ狩り無料招待券のプレゼントが行われます。2名以上で来園した場合に利用可能で、1枚につき1名無料となります。
 申込みの締め切りが5月31日までとなっています。メールでの応募も可能です。

山・細越峠ある記
 旧六十里越街道の田麦俣から志津までの間にある細越峠・湯殿山宿舎ゆどのやまから参道を通り、旧六十里越街道にでて、一本橋を渡り、笹小屋跡付近を歩き細越峠を訪ねました。嬉しいことに、写真家・斎藤政広氏の案内で細越峠までの往復です。残雪の中、ブナ新緑は美しいし、天気は良いし、いろいろと説明をしていただきながら、斎藤氏がちょっと待ってと言いながら、三脚・カメラを取り出して写真を撮る。その風景を拝借して各自が写真を撮る、少女時代を思いだしている2人と野郎の私です。峠からの展望はブナ新緑から覗く仙人岳・湯殿山・姥ヶ岳が絵になっていた。遥拝所と思われる所で参拝をして、のんびりと昼食を済ませてから下山です。峠にはお洒落な山岳トイレ設備(冬期間使用できず)がありました。斎藤氏の案内でブナの魅力を知ること出来て、楽しみ方が増えました。湯殿山宿舎ゆどのやまでコーヒーを飲み帰る。
 湯殿山宿舎ゆどのやま駐車場 集合・解散

6月26日(日)写真家・斎藤政広氏と歩く六十里越街道〜ブナ林トレッキング〜があります
問い合せ 朝日庁舎産業課商工観光班 TEL 0235 53 2111
参考資料  鶴岡市朝日庁舎 産業課
2011年版 出羽の古道「六十里越街道」トレッキングカレンダー
山形県鶴岡市観光連盟 六十里越街道    ホームページで検索
平成23年5月18日(木) よしはる

 好評の「山形県の山」に「倉手山」「細越峠」を追加しました。

 モンテディオ山形がとても苦しんでいます。現在1勝2分5敗勝点5で17位と低迷しています。とはいえ、勝利は現在1位の柏レイソルからのものですし、まだまだ28試合も残っています。必ず巻き返してくれることと思います。

過去の通信に戻る