花笠人形印

ヤマコン通信 平成23年4月号

 山形では、桜の花が散り始めました。かわりに、さくらんぼと桃の花が咲き始めました。

 山形の桜は、4月18日に平年より1日遅く、昨年より1日早く開花しました。残念ながら、恒例となっていました霞城公園で行われる霞城観桜会は中止となってしまいました。ただ、馬見ヶ崎さくらラインのライトアップは午後6時30分から8時までと時間を短くし、また区間も短くして行われています。夜桜は幻想的で美しいですね。http://www.y-ab.co.jp/sakura/

 さくらんぼの花も咲き始めましたし、米の種まきも始まり、本格的な農作業が始まりました。山形県内の放射性セシウム濃度は、どの地点も原子力災害対策本部の作付け制限基準(1キログラム当たり5000ベクレル)を大幅に下回っていますし、これまで山形県産の農産物で放射性物質が検出されたことはありません。今年も、山形県の農産物をご愛顧いただけますようお願いいたします。
 また、もうすぐさくらんぼの季節ですし、花笠まつりや日本一の芋煮会もあります。ぜひ、山形に来ていただいてお楽しみください。

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山・熊野岳ある記
 蔵王山として知られている熊野岳(1841m)に蔵王山岳インストラクター仲間に誘われて、これかからの季節に向け安全に案内するための登山道確認に山行きしました。
 今まで休んでいた蔵王の各ロープウエイが23日(土)より運行した事もあり、9時に蔵王温泉観光協会前に集合です。蔵王ロープウエイ山麓線地蔵山頂駅から地蔵尊に挨拶して、雪の登山道を地蔵岳へと登る。そこからの尾根道は所々の雪。ワサ小屋跡からの登山道は雪の中、避難小屋付近の分岐からお釜の見える所まで行き、写真撮影、そこから熊野岳山頂へと登る。熊野山神社に東日本大震災からの早期復興と登山の安全を祈願しての参拝でした。
 雪の斜面を下り、ワサ小屋跡分岐まで。分岐から御田ノ神〜イロハ沼方面の登山道状況確認(雪の斜面)にカンジキを履いて歩く。御田ノ神(雪が降り出す)より下り、新田平の上部を樹氷高原駅方向に歩く。アオモリトドマツ林の中でカモシカの足跡を見つけ並ぶ様にカンジキの跡を残す。ユートピアリフト付近のブナ林を抜け樹氷高原駅にと歩く。ロープウエイで山麓駅に下山の頃は晴れでした。1時30分着のほとんど休憩無しの歩きかな??
 粕川さんお疲れ様でした、ありがとうございます。
平成23年4月25日(月) よしはる

 今月は山形県の山に、「熊野岳」を追加いたしました。

 3月11日の東日本大震災後、山形では2日にわたって停電となりました。大きな地震の直後ということもあり不安な時間を過ごしました。
 東北や関東では、夏場に電力が足りなくなってしまいそうで計画停電などもありそうです。節電を心がけて停電しないようにと思っています。

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