花笠人形印

ヤマコン通信 平成22年12月号

 山形では、雪が積もり山形らしい年末となっています。

 今年は初雪が遅く、11月29日に平年より13日遅く、昨年より26日遅く初雪が降りました。また、12月は暖かい日が続いていました。ところが、24日の午後から降りだした雪が積もりました。その後、まとまった雪は降ってはいませんが、少し雪が残っていて雪景色になっています。
 12月4日にスキー場開きがあった蔵王も滑走不能の日が続いていましたが、今は全山滑走可能となっています。ワイヤーに亀裂が見つかって交換のために運休していた蔵王中央ロープウェイも運行が再開されて、蔵王は本格的なスキーシーズンを迎えました。また、樹氷のライトアップも始まり、多くの方で賑わっています。

 6月末からの高速道路無料化社会実験で山形県内の高速道路の大部分が無料になりました。山形での利用率の増加は全国でもトップクラスになっています。しかし、高速道路を走る自動車が増えたことで、平行して走る一般道の自動車が少なくなってしまい、沿道の商業施設の利用が少なくなってしまいました。
 山形にお越しの際は、玉こんにゃくを食べつつ、のんびりと景色を楽しみながらドライブをお願いいたします。

山・文殊山ある記
 文殊山は亀岡文殊本堂の背後の山になります。亀岡文殊は、丹後(京都)の切戸の文殊、大和(奈良)の安倍の文殊とともに日本三文殊の一つとして有名です。昔から「三人よれば文殊の知恵」といわれるように学問の神様として知られている。とあります。
 駐車場のいにしえの散策路案内図を見て、文殊山登山口から高畠鈴沼までのコースです。登山の準備を整え、文殊様に参拝してから登りだす。薬師堂・山の神・獅子岩・胎内潜り岩跡と、なかなかの急登を山頂付近の尾根に辿り着く。分岐案内は(仮称)まほろばの里霊山トレッキングとあり。矢印を見て、羽山権現が祀られている文殊山山頂に行く。羽黒権現からお愛宕様(愛宕神社)経由して鈴沼口へと歩く。修験道コースと分岐案内にあり。お愛宕様の後に「熊に注意」とあり。尾根道を登り下りと 歩く。分岐には文殊山・鈴沼の矢印あり。登山道の両脇にビニールテープが張られていた。美多岩の近くで昼食です。するといろいろなご馳走が出てきたのでした。途中 からの高畠町塩の森・高安地区や高畠町市街地の眺めも良かった。鈴沼が広く見えた。
 お水神様の祠を過ぎると鈴沼・文殊山コース入口に下山です。ここから東側の駐車場まで歩く。 亀岡文殊駐車場9:20〜文殊堂参拝して文殊山山頂11:00〜お愛宕様11:20〜美多岩(昼食)11:40〜鈴沼が直下に見える場所13:25〜お水神様13:45〜鈴沼・文殊山コース入口13:55〜鈴沼駐車場14:05 女性3人同行ののんびりと賑やかな山行きでした。大きな文字で「熊に注意」とありましたが、おしゃべりの賑やかさに熊も「ビックリ」かな??
文殊山標高522m 参考資料・いにしえの散策路案内図・亀岡地区公民館運営委員会
平成22年12月21日(火)  よしはる

 今月は山形県の山に、「文珠山」「一念峯(一年峰)」を追加いたしました。

 今年の漢字は、夏の猛暑のためもあって「暑」となりました。
 今年は、さくらんぼの出来は天候不順でいまひとつの出来でしたし、米も夏の暑さに強い「つや姫」以外は一等米の比率が悪くなってしまいました。つい先日も、季節はずれの大雨が降りました。
 確かに夏はとても暑かったのですが、それよりも異常な気候の年だったという印象のほうが強く残っています。

 今年一年、ヤマコン食品の玉こんにゃくをご愛顧いただきましてありがとうございました。良いお年をお迎えください。

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