花笠人形印

ヤマコン通信 平成22年6月号

 山形では、木々の緑の色が濃くなり、葉っぱの隙間からさくらんぼの赤が覗く景色になっています。

 14日に平年より4日、昨年より10日遅く梅雨入りしました。今年の梅雨は、梅雨らしい梅雨で蒸し暑い日が続いています。そのおかげか、田植え直後の低温で生育が思わしくなかった稲も、順調に大きくなってきました。

 開花時期の好天のおかげで豊作が期待されているさくらんぼの出荷が、昨年より一週間ほどの遅れで最盛期に入ってきました。昼夜の気温差が少ないせいもあるようで、さくんぼの色の付き具合が思わしくないという話も聞かれますが、今週末あたりが佐藤錦出荷のピークになるのではないでしょうか。28日からは高速道路無料化社会実験で、山形県内は山形北インターチェンジから宮城県方面を除いて高速道路料金が無料になりました。ぜひ、さくらんぼ狩りに来ていただいたついでに県内各地を観光していただきたいと思います。山形名物玉こんにゃくも、地域によっては微妙に味が違いますので食べ比べなんかも楽しいと思います。

山・小朝日岳ある記
 今回は鳥原山を経て小朝日岳(1647m)を踏み、古寺山を回り下山するコースです。
 山頂から望む朝日連峰の雄大な姿が楽しみです。古寺鉱泉から左の登山道を登りユックリと歩く。所々で休みながら、ブナ峠と分岐の畑場峰で休憩し鳥原山(1429.6m)までのんびりと行く。鳥原山展望台で大朝日岳・小朝日岳の雄姿を楽しみ、鳥原小屋に入る。白滝コース・朝日鉱泉コース案内があり、霊山朝日嶽神社に参拝して小屋に泊まる。朝6時歩き出す、鳥原山展望台で大朝日岳・小朝日岳を見て、早朝の風景も良いものだなどと呟きながら登る。小朝日岳山頂で残雪と新緑の朝日連峰を見て喜び、古寺山(1500,7m)に行く。ここからの朝日連峰も見応えありの山頂です。ハナヌキ峰分岐から一服清水を経て古寺鉱泉に下山しました。楽しみのヒメサユリの花はまだ先の様子でした。ミツバオオレン・イワナシ・サンカヨウ・シラネアオイ・イワカガミ(アカ・ピンク・シロ)・マイズルソウ・ツバメオモト・ユキザサ・タケシマラン・タムシバ・ムラサキヤシオツツジ・ミツガシワなどの花が楽しめた。
古寺鉱泉9:00発〜畑場峰10:40〜鳥原展望台12:50〜鳥原小屋15:10泊
鳥原小屋6:00出〜鳥原山展望台6:30〜小朝日岳8:15〜古寺山8:50〜一服清水10:00〜古寺鉱泉11:00着
平成22年6月17日(木)〜18日(金)(下見を兼ねて)  よしはる

 今月は山形県の山に、「小朝日岳」を追加いたしました。

 山形市では7月よりごみの有料化が始まります。ごみ処理の有料化については反対の意見もありましたが、市ではごみ処理の有料化でごみの減量を期待しているようです。ただ、既にごみ処理が有料になっているところでは、有料になった当初はごみが減ったのに時間がたってごみの量が元に戻ってしまったところも多いようです。
 山形の冬が寒くなくなってきているから地球が温暖化しているというのはとても短絡的な考えですが、燃やしてしまうごみは地球環境のことを考えれば少なければ少ないほうが良いはずです。今回の有料化を機会に、少しでもエコな生活をしてみようと思いました。

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