花笠人形印

ヤマコン通信 平成22年1月号

 山形では、山には雪がありますが里には雪がまったくなく、初春のような風景になっています。

 あけましておめでとうございます。本年も、ヤマコン食品の玉こんにゃくをご愛顧頂けますようよろしくお願いいたします。

 12月は暖かい日が多かったものの、寒波襲来で年が明けた1月は平年並みに寒かったと思います。しかし、まとまった雪がほとんど降りませんでした。景色だけを見ると暖冬の年のように思えます。
 ただ、蔵王スキー場は積雪も十分で、山形に住む人の「山だけに雪が降れば良いのに…。」という長年の夢が叶った年になりました。

 寒い時にはアツアツの鍋物がおいしいですが、山形では寒だら汁(ドンガラ汁)も食べられます。寒だら汁は、もともと庄内地方で食べられてきた鍋ですが、最近は内陸地方でもよく食べられています。寒だら汁についてはいろんなところで紹介されていますので詳しい紹介は省きますが、菊わたと呼ばれる白子が寒だら汁には欠かせません。なので、同じ大きさの寒だらでもオスとメスでは値段に1.5倍ほどの差があります。
 タラコは、以上のように少し扱いが軽いのですが、タラコ和えなどの美味しい食べ方もあります。タラコ和えは、タラコと糸こんにゃくを酒、味醂、醤油、砂糖で味付けして炒り煮するだけと簡単ですが、とても美味しい料理です。
 このタラコ和えをより美味しくするのが、玉こんにゃくに並ぶ当社の看板「しらたき」です。ぜひ、お試しください。

山・蔵王中央高原ある記
 樹氷見学と霧氷の木立群の中を散策する。蔵王輪かんじきトレッキングが2月〜3月に行われます。樹氷原探索コースと中央高原霧氷原コースがあり、今回は中央高原霧氷原コースの研修会がありました。蔵王中央ロープ温泉駅〜鳥兜駅〜紅葉峠〜パラダイス〜キャラボク平(標高1440m)〜目玉沼〜ウツボ沼〜ドッコ沼〜中央高原駅(標高1260m)〜上の台駅まで
 この日は濃霧の中、鳥兜駅から黙々とキャラボク平まで歩き、かんじきを履き、目玉沼とウツボ沼の中間地点に目標を定め歩く。ここからは積雪時の楽しみ、変化のある地形、ダケカンバの巨木、サルノコシカケ、霧氷のブナ、霧氷のアオモリトドマツなど林の中は絵葉書を見ている感じです。蔵王山岳インストラクター参加者16名が、ワイワイ、ガヤガヤと目標地点に向かって歩く。
 その日の気象条件により案内コースが異なる事がありますが、雪山を輪かんじきで歩く楽しさを知ってもらいたいのです。
 期間・コース内容・料金・最小催人員などお問合わせは・樹氷原探索コースは蔵王温泉観光協会案内所(023-694-9328)中央高原霧氷原コースは蔵王中央ロープウェイ温泉駅(023-694-9168)にお問合わせお願い致します。
中央高原霧氷原コース研修会・平成22年1月26日(火) よしはる

 県立山形中央高校が第82回選抜高校野球大会の21世紀枠出場校に選ばれました。山形中央高校は選抜初出場で、県勢としては5年ぶりの出場になります。  バンクーバー五輪代表の加藤条治選手(スケート)や滝沢宏臣選手(スキークロス)も、山形中央高校のOBです。活躍を期待します。

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