花笠人形印

ヤマコン通信 平成21年6月号

 山形では、田んぼの稲が成長し水面が見えなくなって、緑の絨毯を敷き詰めたような景色になっています。

 平年並みの6月10日に梅雨入りしましたが、梅雨入り後はほとんど雨が降りませんでした。特に後半は、真夏日が5日連続しましたが湿度が低く、暑いけど過ごしやすい梅雨とは思えない日が続きました。
 ただ、梅雨明けが近くなってきて雨の日が多い天気予報が出ています。

 山形県の花「紅花」がちらほらと咲き始めました。7月11日12日には高瀬地区で山形紅花まつりが開催されます。紅花のプレゼントなどの様々なイベントが予定されています。
 山形市観光協会のホームページをご覧ください。http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/db/

山・鳥海山ある記
 鳥海山は山形県と秋田県の県境にあって、日本海に面し、標高2236m。またの名を出羽富士とも呼ばれ、山麓周辺の人々の守り神として、古くから崇められて来ました。と、鳥海国定公園観光開発協議会の鳥海山登山ガイドに記されています。
 鳥海山の固有種としてチョウカイアザミ、チョウカイフスマがありますが、今回の目的はイワウメの花を見て楽しむにあります。秋田県矢島口祓川ヒュッテに二泊と決め、 酒田の友人(写真家)と二人です。 15日(月)3時頃ヒュッテに着、食糧、登山用具を運び、ビールを冷やし、竜ヶ原湿原を散策してから飲んでいると、神奈川からご夫婦の方、新潟から二人でスキーを楽しみにと、そんな鳥海山の好き者同士の飲み会が始まったのです。この夜の満天の星空がとても印象的でした。
 16日(火)朝、天気良し、食事を済ませて、山頂目指し三々五々出発です。登山道と雪渓を登り、七ツ釜避難小屋で休憩し。途中で康新道に入り、残雪と新緑の稲倉岳にみとれながら歩くとイワウメの花が咲いていました。時々周辺が霧で隠れたり、晴れたりと風景が変化して楽しめました。ミヤマキンバイ、ミネザクラ、コメバツガザクラ、 イワウメの花が咲き、チョウカイフスマ、ホソバイワベンケイの花はまだ早い。
 天気に恵まれ、のんびりと撮影をして、登山道で昼寝もして、楽な一時を過ごして祓川ヒュッテに戻り、神奈川からご夫婦の方(泊)と話が弾み、そして就寝です。
 17日(水)矢島口(祓川ヒュッテ)〜法体の滝〜百宅口(大清水)〜中島台〜酒田へ  2泊3日の鳥海山ある記。酒田の友人に感謝です。ありがとう・・・・・
平成21年6月15日(月)〜17日(水)   よしはる

 今月は山形県の山に、「鳥海山」を追加いたしました。

 新型インフルエンザは毒性があまり強くないようなので最近は報道がほとんどありませんが、タミフルの効かない新型インフルエンザが発見されました。今のところ、大きな問題ではないとされていますが、今年の冬はインフルエンザが流行る前に予防接種を受けようと考えています。
 でも、新型インフルエンザと鳥インフルエンザが混ざってしまった場合、予防接種の効果はあるのでしょうか?

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