花笠人形印

ヤマコン通信 平成21年4月号

 山形では、木々が芽吹き始め、山の色が萌黄色になってきています。

 山形の桜は、4月11日に平年より6日、昨年より1日早く開花し、13日には満開となりました。開花してから満開まで、とても早かったので霞城観桜会は満開になってからの開催となってしまいました。
 「西蔵王 大山桜」も、ぼちぼち咲き始めているようです。詳しくは、西蔵王にある三百坊さんのホームページhttp://homepage3.nifty.com/300bou/をご覧ください。

 昨年9月に新潟県佐渡市で放鳥されたトキが、山形県に飛来して話題になっています。
 トキは、ごくありふれた鳥だったようですが乱獲や開発によって激減し、2003年に最後の日本産トキ「キン」が死亡して、日本のトキは絶滅してしまいました。中国から譲り受けたトキを人工繁殖させて、放鳥された10羽のうち2羽が現在山形県に滞在しているようです。

山・東黒森山ある記
 桜の開花宣言が出たと思っていたら、”あっ”と言う間に桜が満開になり、すぐに散ってしまった様な気がする山形です。県民の森中央広場〜大沼畔〜家族広場と散策しながらの東黒森山(766m)への山行きです。里山はようやく芽吹きが始まった感じでした。
 家族広場で山桜を見ながら休憩を取り、案内版を横目で確認しながら登りだす。いつもながら、ゆっくり、ゆっくり、と言いながら歩く自分なのです。キブシ・アオキ・ヤマザクラ・スミレ・シュンラン・タムシバ・などを見つけながら歩く楽しみがある。東黒森山山頂にある展望台で、パンとコーヒーで昼食しながら山並み(白鷹山・朝日連峰・月山・葉山・蔵王連峰)を見ているのです。家族広場より左回りで登り、下りをすると木々の間から見る風景が変化する気がした。
 歩き始めるとショウジョウバカマ・タチツボスミレかな?・フキ・ヤマザクラなど散策道に咲いていた。家族広場に駐車場があるのでここから東黒森山への登山も良いかな。車での帰途中、はんのき広場に行くとミズバショウ・キクザキイチゲなどが咲いていた。
 県民の森で家族でいろいろ楽しく遊べるよ。散策やトレッキングも良し、白鷹山もすぐ近くにあります。
 県民の森中央広場〜井守沼広場〜家族広場〜東黒森山山頂〜家族広場〜井守沼広場〜中央広場
 中央広場9時30分に歩き・山頂12時頃食事・中央広場2時頃着の歩きでした。
平成21年4月24日(金)   よしはる

山形県の山に「山形神室」を追加しました。

 世界中のミツバチが激減していて、しかも今のところは原因不明のようです。山形でもミツバチが不足していて、サクランボについては何とか必要量が確保できたようですが、その後の必要量の確保は難しいようです。
 ミツバチの売買価格やレンタル料金も値上がりしていて、人の手で受粉作業をしなければならなくなってしまい、果物などの価格が上がることも予想されています。
 ミツバチにもブタインフルエンザのような新しい病気が広がっているのでしょうか?

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