花笠人形印

ヤマコン通信 平成20年10月号

 山形では、10月30日に瀧山、雁戸山、大朝日岳の初冠雪が観測されました。紅葉も里山まで降りてきて晩秋の景色となっています。

 稲刈りが終わりました。お盆過ぎの低温で心配しましたが、それ以前の好天のおかげで作況は数年ぶりの豊作になったようです。一等米の比率もなかなか良好なようです。
 ただ、米があまっていますので、豊作を素直に喜べない状況なのはとても残念です。

 山の写真を撮っていただいている吉田さんによれば、「今年の紅葉は綺麗だ。」ということです。山形県の山の「男甑山」の写真でも綺麗な紅葉がご覧いただけます。
 この久しぶりの綺麗な紅葉に水を差している虫がいます。
 一匹目は、ブナの葉を枯らす「ハムシ」です。このハムシが、今年月山周辺で大発生しました。ただ、このハムシはブナの葉を食べるだけでブナを枯らしたりはしません。「ハムシってどんな虫?http://ameblo.jp/rosalia-coelestes/entry-10145827964.html
 二匹目が、極悪の「カシノナガキクイムシ」です。この虫が運ぶ「ナラガレ菌」によるナラ枯れの被害がかなりの勢いで拡大しています。フェロモンによる「カシノナガキクイムシ」の誘引がかなり有効であるという報道もありましたので、今後の対策に期待したいと思います。

山・男甑山ある記
 真室川町の甑山(男甑山981m・女甑山979m)の下見に行くと言い、山行きの準備をして出掛けたのでしたが・・・・このときの下見は登山口の確認のつもり・・・
 山形から国道13号を秋田県方面に金山町を過ぎ、主寝坂トンネル(旧道)を過ぎ、及位(のぞき)から左(主要地方道35号)に折れ、大滝小学校を探しながら行くと学校あり。すぐ近くに、ーブナ林と巨木の里ー加無山・甑山登山道案内図がありました。ここからの林道、おそる、おそる、対向車が来ないようにと祈る気持ちでの運転でした。まだか、まだかと運転すると甑山登山口の案内がありました。3〜4台駐車可能かな!ここから男甑山山頂まで2時間位と聞いていたので山頂に行きたくなったのでした。
 10時30分登山開始・いつも歩きだしはゆっくり、ゆっくり慌てないと、ぶつぶつ言いながら、地蔵蔵の岩峰を見て、鞍部で甑山・鏡沢の道標を見て、しばらく行くと分岐あり、急登を回避し、左のブナ林の中を登り下りと歩くと、尾根筋の下刈りされた登山道に出る。ここから山頂までのブナの木々と紅葉が綺麗でした。ちらっと見えた鳥海山の姿・紅葉の中に名勝沼・男甑山山頂付近からの女甑山・紅葉の山並み・偉容な姿の烏帽子岩が印象的でした。山頂で昼食(おにぎり)12時30分頃済まして、同じコースをゆっくり、ゆっくりと自分に言い聞かせての下山です。帰りも対向車が来ないことを祈りながら林道の運転でした。”次回は女甑山に山行きと考えながら”
平成20年10月14日(火) 甑山登山道確認のつもりが・・・よしだ よしはる

 山形県の山に、「男甑山」を追加いたしました。

 モンティデオ山形が残り4試合で2位です。「J1へ昇格すると、多額の運営費が掛かる」などの心配事もあるようですが、日本トップクラスの試合が、わざわざ遠くに行かなくても見られるというのは、田舎の山形にとっては凄いことだと思います。3位のベガルタ仙台との勝ち点の差は3で僅差ですが、勝ち続けてぜひJ1入りを果たしてもらいたいと思います。

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