花笠人形印

ヤマコン通信 平成20年9月号

 山形では、稲や林檎や柿が色付き始めました。紅葉にはまだ早いのですが、赤、黄色、橙色の景色が広がり始めています。

 月山では、27日に平年より18日、昨年より25日も早く初冠雪が観測されました。
 9月の後半は最低気温が平年より、かなり低くて寒い日が続きました。寒くて慌てて上着を引っ張り出して着てきた朝、衣替えが済んでいない高校生がワイシャツ1枚で自転車通学している姿がとても頼もしく見えました。

 米は8月半ばの作況調査では「やや良」ということだったのですが、登熟期(米が大きくなる時期)であるお盆過ぎに急に寒くなった影響があるようで、「良質米の比率が悪いかもしれない。」という農家の方の話もあります。まだ、本格的に稲刈りが始まってはいないのであくまでも予想の話なのですが、心配な話でもあります。

山・温海岳ある記
 ”鮭と佐渡がみえるみち”と温海岳(736m)の案内にあった様な気がしての山行きです。
 山頂から佐渡島を眺めるのも良いかな〜!との思いでした。
 温海温泉街で登山道を尋ねると、すぐそこに登山口があるよとの事でした。登山口の案内で山頂まで車道がありましたが、途中の駐車スペースに車を止めての歩きです。
 歩きだすと古和清水があり、一の滝橋(橋の下に一の滝)あり。まもなく温海岳探索案内図がありました。ここから右に沢沿いの登山道・二の滝・三の滝と登り、新緑の頃に滝を見に来ようと思いながらの歩きです。栃の木・シダ・ミズ(ウワバミソウ)が茂っていました。新緑の頃にミズは美味いだろうな〜などと思いながら歩くと車道に着きました。
 東北自然歩道コース案内・新奥の細道・鮭と佐渡のみえるみち・とあり、車道をのんびり、ゆっくりと歩きながらヤマハハコ・ツリフネソウ・キツリフネ・ヨツバヒヨドリ・ノコンギク・ススキ・アザミの名前わかんね〜アザミはアザミなどと勝手な独り言です。
 山頂の熊野神社に参拝をして、三角点を見つけ。月山・朝日連峰、粟島・佐渡島と案内がある展望台からボンヤリと粟島が見えましたが、残念ながら佐渡島はモヤのため見えず。
 遊佐町から登山に来られた歌川さん、昼食中に話を掛けまして、下山の際は同行までさせていただき有難うございます。
 温海岳登山口〜駐車スペースより山頂まで約2時間10分
 温海岳山頂より駐車スペースまで約1時間40分の行程
 鮭は産卵時期になれば温海川から一の滝近くまで遡上するのかな〜と思いながら帰宅です。
平成20年9月19日(水)  よしだ よしはる

 今月は山形県の山に、「温海岳」を追加いたしました。

 しばらくJ2で2位だったモンテディオ山形が、勝ち点で並びながらも得失点差で3位になってしまいました。残りは6試合です。ぜひ、2位になってJ1昇格を果たして欲しいと思います。

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