花笠人形印

ヤマコン通信 平成20年5月号

 山形では、瀧山の雪は全部、蔵王の雪もほとんど消えてしまいました。

 例年は桜の花が散ってから咲き始めるさくらんぼの花が、今年は桜の花が満開のときに咲き始めました。なので、今年のさくらんぼの生育は例年より早く、早くも色付き始めている品種もあります。農家の方は田植えが完了しないうちに、さくらんぼの雨よけのビニールの準備もしなければならず大変なようです。
 稲のほうは、種籾を苗箱に蒔いて保温して発芽させ、発芽したばかりの苗をビニールハウスに入れ温度管理しながら育てていくので、春先の天候によって田植えの時期が変わったりすることはありません。
 さくらんぼの作柄の予想は、不作だった昨年ほどではないですが実の付き方が平年よりも良くないそうです。今後の順調な天候を祈りたいと思います。

山・富神山ある記
 山形市街より西の方角に三角形に見える山があります。今日は天気も良いし、のんびりと富神山(402m)を歩きました。
 県民の森に行く途中に富神山登山道入り口(西登山口)があり、駐車場と案内版があります。葡萄棚の下をくぐり、ノンビリと行くと勝手山見晴台があり、整備された登山道と細い登山道があり、細い登山道を登ると曲森山(358m)に着き、そこを下り、整備された登山道を登るとまもなく山頂になります。
 山頂には富神・秋葉大明神合祀の祠があり、見晴らしの良い山頂です。山形市街が一望でき、憩いの場にもなってます。天気の良い日はいろいろな方と出会える事でしょう。ゆったりと時間を過ごし、山頂すぐの南登山道を下り、足元に注意かな!富神山南登山道口に着く、そこから西へ歩き、山の神石碑やごろびつ岩などを見ながら西登山口へ帰る。
タニウツギ・桐の花・ヤマツツジが見れた
富神山西登山入口(新道口)〜勝手山見晴らし台〜曲森山(20分位)〜山頂(20分位)〜南登山道口(25分位)〜富神山西登山入口(45分位)
平成20年5月23日(金)  よしだよしはる

 好評の「山形県の山」に「富神山」を追加しました。次回は「摩耶山」の予定ですので、お楽しみに!

 飼料となる穀物の不足と価格高騰ののために牛乳が品不足になって値上がりするようです。ガソリンも値上がりするし、「何とかならないのか?」と怒り出したい気分ですが、世界的な穀物不足で暴動が起きている国があるということを聞くと、「食べられるだけ、ましか…。」と思えなくもありません。
 一方で飢えて、一方で環境のためにバイオエタノールを作る。首を傾げたくなる問題です。

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