花笠人形印

ヤマコン通信 平成20年4月号

 山形では、苗の芽出し作業が始まりました。もう少したてば、田んぼを耕すトラクターの出番です。

 山形の桜は、4月13日に平年より5日、昨年より1日早く開花しました。桜が開花してすぐ気温が高い日が続き、サクランボの花や桃の花まで一気に開花しました。木蓮や水仙やチューリップなどの花も一斉に咲き揃い、とても華やかな春となりました。
 暖か過ぎると、「地球温暖化の影響?」なんて心配もしてしまいますが、霜の心配がなかった今年の春はサクランボにとっては良かったようで、農家の方の「今年のサクランボは豊作かもしれない。」との話も聞こえてきます。これからの天候に期待したいと思います。

 「西蔵王 大山桜」も、ぼちぼち咲き始めているようです。詳しくは、西蔵王にある三百坊さんのホームページhttp://homepage3.nifty.com/300bou/をご覧ください。

山・甑岳ある記
 甑岳(1016m)にカンジキを履いて登りたくなり、天気予報を見ながら山行きしました。
 東沢バラ園の駐車場から歩き出し、幕井登山道に入る。雪の残る車道を30分程歩き(数台駐車できる場所あり)杉林の中をくねくねと歩き、馬立沼・山頂の標識で休憩し、杉に巻いた赤いテープを探しながら登る。栗林を抜けると東根市ハチカ沢コースとの分岐(780m)見晴らしの良い尾根にたどり着く。ここから、ゆっくり、ユックリと急な登山道を登り、山頂広場まで500mや徳内坂の案内を見ながらゆっくりと登る。
 見晴らしの良い尾根を過ぎ、ブナ林の中を歩き、ブナ林に囲まれた山頂広場に着く。ここからは展望が得られない。おにぎり・コーヒー・キャラメルで昼飯を済まして、来た登山道を下山。尾根は残雪の上を歩く。
 東沢バラ園から甑岳山頂まで約3時間40分位
平成20年4月9日(水)    よしはる

 「ガソリンの暫定税率が復活して、またガソリンが高くなる…。」なんて、がっかりしていましたが、こんにゃくを含めた食料品も値上がりしています。
 食料品の値上がりは、安価な中国製品が避けられているという理由だけではなくて、輸入されている原材料の高騰が主な原因のようです。(原油価格の高騰で、資材費や運送費も値上がりしていますが…。)
 「美味いものが沢山ある山形」とは言ってみても、年々農耕地が減っていっています。自分たちの食料を守るためにも、農家の方々の生産意欲が上がるように少し高くても国産の食べ物を食べていかなくてはと思います。

 山形県の山に、「甑岳」を追加いたしました。

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