花笠人形印

ヤマコン通信 平成20年3月号

 山形では、雪も消えて会社の裏の梅の花やオオイヌノフグリやヒメオドリコソウなどの早春の草花が咲き始めました。

 山形地方気象台から3月26日に、第2回の桜の開花予想が発表されました。山形での桜の開花は平年より4日ほど早い4月13日です。
 山形の今年の冬は、ほぼ平年並みの寒さの日が多かったのですが、3月の中旬以降は4月並みの暖かさの日が多く、平年より少し早い開花の予想になったのではないでしょうか。

 中国製の餃子の事件の影響で国産の食品の消費量が増えてきていますが、こんにゃくについても同様で、国産のこんにゃく精粉の価格が2倍以上に急騰してしまいました。その為、現在の価格を維持することが困難になってしまい価格の改定をさせていただきます。誠に申し訳ございませんが、事情をご理解いただき、今後もヤマコン食品の玉こんにゃくをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

山・白鷹山ある記
 積雪期をカンジキを履いて白鷹山へ、天気の良い日を選び、虚空蔵菩薩に参拝にかな。大平登山口でカンジキを履き、白鷹山への案内を横目に歩き出す。急がず、ゆっくりと、急な尾根のブナ大木に挨拶して山頂を目指して歩きます。木々の間から見る月山と葉山が美しく、ブナの木肌もなかなかのもの、などと思いながら歩く。
 山頂付近は杉の大木に囲まれ虚空蔵菩薩が祭られている神社があり参拝です。神社裏から朝日連峰が望まれる、ここから気象観測ドームまで歩き出すこと30分、ここで見る朝日連峰や月山がとっても雄大です。天気の良い日の楽しみがこれです。
 この雄大な風景を楽しみながら昼食を取り、同じ尾根伝いに帰ります。  積雪期の楽しみ方のひとつがカンジキで歩くがあります
 大平登山口〜白鷹山山頂まで3時間位・山頂〜気象観測ドームまで30分位・気象観測ドーム〜山頂まで30分位・山頂〜大平登山口まで2時間30分位の行程
平成20年3月23日(日)    よしだよしはる

 山形県の山に、「木久千山」「白鷹山」を追加いたしました。

 有力なマラソンランナーが、大気汚染を理由に北京オリンピックのマラソン競技への出場を見送るそうですが、他国のことと半ば無関心でした。でも、富士山の山頂の大気汚染物質の濃度が都心より濃いというニュースには驚きました。以前のヤマコン通信にも書きましたが、蔵王のアオモリトドマツも中国の大気汚染のために枯れる可能性があり、樹氷が見れなくなってしまう可能性があります。
 黄砂については、洗濯物などを汚したりする、汚染物質が付着してくるなどの悪い部分もありますが、黄砂に含まれる炭酸カルシウムが酸性雨を中和してくれるという良い部分もあるそうです。
 海を隔てているから他国のことは関係ないでは済まされない状況のようです。

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