花笠人形印

ヤマコン通信 平成16年9月号

 山形では、稲刈りが始まりました。今年の夏は暑くて人間には辛かったのですが、米には良い夏だったようで山形周辺は平年並みの収量のようです。

 山形周辺の米の出来は良かったのですが、日本海に近い庄内地方の米は台風による潮風害で大変な被害にあいました。庄内の作況指数は87の「著しい不良」で、過去2番目の不作のようです。

 山形県産米の主力品種は、「はえぬき」です。「はえぬき」は、約10年前の平成4年、「どまんなか」という米と一緒にデビューしました。今は、「はえぬき」という名前に違和感は全くありませんが、当時はその名前と籾(もみ)から跳び出しているシルクハットを被った少年の絵に、とても驚きました。
 米の名前は一般公募されました。約11万点の応募がありましたが、その中には「はえぬき」という名前は無かったそうです。「えりぬき」という応募を参考に「はえぬき」に決まったそうです。
   http://www.yamagata.nmai.org/umaimono/kome/kome.htmlに山形の米の紹介があります。

 10月の『山形周辺の山』では、『杢蔵山』をご紹介する予定です。どうぞ、お楽しみに!

 「山形県の隣の宮城県仙台市に、野球のチームが出来るかも・・・。」と話題になっています。山形から1時間ほどで行ける仙台市でプロ野球が見られるようになるのは、とてもうれしいことです。何しろ、山形で生のプロ野球が見られるのは年に1試合ほどでしたから・・・。
 そして、もっとうれしいのが山形のサッカーチーム「モンテディオ山形」が、J2で現在3位にいる事です。ぜひ、J1に昇格してもらいたいと願っています。

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