花笠人形印

ヤマコン通信 平成15年7月号

 前回のヤマコン通信のときには、「少し雨が欲しい。」なんて書きましたが、その後山形では、ぐずついた天気が続きました。6月24日から7月17日までの山形での最高気温の平均は、24.4℃(平年差-2.1℃)、日照時間は平年の62%で、7月18日から7月24日までの最高気温の平均は、22.6℃(平年差-5.9℃)、日照時間は31%でした。
 そのせいで、ブドウの酸味が抜けないとか、スイカの甘味が今ひとつとか言われています。これからは、稲の出穂期になりますので、天気が回復することを祈るばかりです。

 不順な天候で、野菜の生育不良が報道されています。冒頭でもご紹介しましたが、山形でも不順な天候が続いており、農作物への影響が心配されています。
 ただ、先日発表された東北地方の平成15年産水稲の生育情報では、山形を含め東北での稲の生育状況は、ほぼ平年並のようです。ただ、これから稲は出穂時期を迎えるので、それまでには梅雨があけて暑い夏がやってきて欲しいものです。
 詳しい情報は、http://www.tohoku.maff.go.jp/affic/sokuho2/seiiku_0725/sei_to.htmをご覧下さい。

 今年も、東北四大祭りの一つ「花笠祭り」が8月5日から7日に行われます。当日はインターネットでライブ中継も行われます。
 詳しい情報は花笠祭りのホームページ http://www.mountain-j.com/hanagasa/を覗いてみて下さい。

 8月の『山形周辺の山』では、山形の北東に位置する『御所山』と山形県の新潟県の県境にある『杁差岳』をご紹介する予定です。どうぞ、お楽しみに!

 7月26日から宮城県北部で起きている地震で、山形も結構揺れています。5月にも地震が起きて、その時に「常に防災意識は持たねば…。」などと書きましたが、今回も揺れがおさまるまでは体が固まっていました。
 ただ、激しい揺れの中で、慌てて火を消そうとしてお湯をかぶって火傷を負われた方もいるそうで、冷静な対応が大切なようです。

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