花笠人形印

ヤマコン通信 平成15年6月号

 山形でも、梅雨の時期を迎えました。今年の山形の梅雨は、今のところ雨がほとんど降っていません。こうなると、我侭なもので「一雨欲しいね。」が、挨拶になったりします。

 今年のさくらんぼの作柄は平年並みのようです。価格も昨年並みだということでした。ヤマコン食品のホームページの『風景』−『玉こんのある風景』で、観光さくらんぼ園をご紹介しています。ぜひご覧下さい。
また、http://www.yamagata.nmai.org/umaimono/kajitu/sakura.htmlにさくらんぼについてのページがあります。風景を見て、さくらんぼについて読んでみて、そして我慢できなくなったら山形に食べに来てください。6月中であれば「佐藤錦」、それ以降になると「ナポレオン」「紅秀峰」「大将錦」などのさくらんぼが味わえます。

 7月の『山形周辺の山』では、山形から西南方角に位置する長井市にある山『長井葉山』と『祝瓶山』をご紹介する予定です。どうぞ、お楽しみに!

 さくらんぼシーズンに入った6月の中旬からの約10日間で、重さ1.3t、金額にして約400万円もの、さくらんぼの盗難が発生しています。夜の間に、手の届く範囲の高さのさくらんぼを、商品価値のあるものだけを選んで、玄人並みの技術で盗んでいくそうです。農家の方も、盗難防止のために畑に泊り込んだり見回りをしたりしているそうです。ただ、さくらんぼは美味しい期間が短いだけに、農家の方々も朝早くから夜遅くまで収穫や出荷に終われていますから、疲れもピークに達しているようです。
 それだけ山形のさくらんぼはすばらしいということの証でしょうが、とても残念な事件です。

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