花笠人形印

ヤマコン通信 平成15年5月号

 山形では、ほとんど田植えが終わりました。今年の5月は、全くと言って良いほど雨が降らず、農作業も順調に進んだようでした。もっとも、稲刈時に雨が降ると、田んぼがぬかるんで稲刈機械が田んぼに入れなくなるので農作業も遅れるでしょうが、田植えの時はそもそも田んぼもぬかるんでいますから、少々雨が降ろうとも農作業が遅れたりはしないとは思います。ただ、田植えの時期の雨は冷たいことが多いので、外で仕事をするのなら、晴れたほうが良いですね。

 さくらんぼは、花も散って青くて小さな実が沢山なっています。作柄については、これからの天候も影響するので、今のところはなんとも言えませんが、「なりすぎた。」とおっしゃっている農家の方もいらっしゃいますので、期待してもよさそうです。
 当然の事ながら、さくらんぼにも多くの種類があります。一番美味しい「佐藤錦」は、6月の中旬ぐらいが最高です。渋滞を避けるために、平日に山形を訪れるのがいいようです。
 ヤマコン食品のホームページで、「さくらんぼ狩り」の様子をご紹介すべく、取材を計画中です。

 最近、ホームページの『山形周辺の山』−『大鳥池』のアクセスが増えてきました。5月24日に朝日村の大鳥タキタロウ広場で「タキタロウまつり」が開催されました。岩魚のつかみ取りや、山菜の直売などで盛況だったそうです。
 幻の巨大魚「タキタロウ」については、タキタロウや大鳥池で検索すると、沢山のホームページが見つかります。2mの魚影が確認されたという新聞記事なども載っており、興味が尽きません。
 大鳥池に行くには、自動車で行ける所から約2時間半ほど歩かなければなりませんが、そんなに険しい道ではないそうです。タキタロウに会えるかどうかは分かりませんが、ヤマコン食品のホームページでもご紹介しているように、すばらしい風景が楽しめ夏の避暑には最高の場所です。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。

 6月の『山形周辺の山』では、山寺のすぐ北側にある「雨呼山」をご紹介する予定です。どうぞ、お楽しみに!

 先日の三陸南地震の時に、山形では震度4の揺れを観測しました。山形は比較的地震の少ない土地なので、とても驚きました。「日本は、大きな地震がいつ来てもおかしくない。」といった話はよく耳にするのですが、実際大きな地震がくると身がすくんでしまいました。防災の意識は、常に持っていないといけないことを痛感しました。

過去の通信に戻る