花笠人形印

ヤマコン通信 平成15年3月号

 近くの山々には雪が残っているものの、山形市周辺の雪はすっかり融けてしまいました。馬見ヶ崎川沿いの桜並木はライトアップの準備も終わり、桜の開花を待つだけとなっています。

 昨年の山形での桜の開花は、観測史上もっとも早い4月3日でしたが、今年は、平年並みの4月17日と予想されています。
 ソメイヨシノはとても美しく、その下での花見(山形名物玉こんにゃくを食べながら)はとても楽しいものです。また、西蔵王の大山桜(ヤマコン食品のホームページ『風景』−『名所・旧跡』でもご紹介しています。)などの桜もまた美しいものです。山形県には、オオヤマザクラ以外にも、エドヒガンザクラの古木などが多く残っています。
 桜の名所を巡るバスツアーも毎年企画されているようですので、ご来県いただいて花の山形を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 毎月山の写真を撮影してくださる蔵王インストラクター協会会員の吉田善春さんのおかげで、『山形周辺の山』も、1周年を迎えることが出来ました。この度、山の位置がわかるように山形県の地図を作成しました。山形といえば「蔵王」、珍しいクロユリの咲く「月山」、幻の巨大魚タキタロウが住むと言われている「大鳥池」など、魅力あふれる山でいっぱいです。ぜひ、ご覧下さい。

 4月の「山形周辺の山」では、「山形神室」をご紹介いたします。どうぞ、お楽しみに!

 プロ野球の開幕、千と千尋の神隠しのアカデミー賞受賞など、本当であれば手放しに喜べることがいっぱいなのに、新聞の1面は戦争の記事ばかりです。使い古された言葉なのですが、「平和が一番」です。

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