花笠人形印

ヤマコン通信 平成14年6月号

 山形でも、梅雨の時期を迎えました。梅雨といえばジメジメ・ムシムシというイメージですが、雨が降ると結構気温も低く、その後に日が出ると急に蒸し暑くなったりして、気温差に体調を崩したりしないようにしたいですね。

 梅雨といえば、山形ではさくらんぼです。真っ赤になったさくらんぼが、みごとに実っています。さくらんぼは、もうお召し上がりになられましたか?今は、さくらんぼの中で一番美味しいといわれている「佐藤錦」が最盛期です。もうすこしたてば、佐藤錦よりもひとまわり大きい「ナポレオン」、「紅秀峰」などの収穫が始まります。
 この時期週末になると、観光さくらんぼ園は大賑わいで、国道48号線や山形自動車道は渋滞になってしまいます。おいでの際は、時間に余裕のあるご計画をおたてください。週末を避けるのが、ベストかもしれません。

 山形市の隣の寒河江市では「やまがた花咲かフェア’02」が行われています。期間は6月15日から8月26日までで、期間中毎日のように色んな催事が行われています。ホームページの『風景』で、「やまがた花咲フェア’02」の様子をご紹介する予定です。

 7月になると、高瀬の「紅花祭り」、出塩文殊堂の「あじさい祭り」が行われます。昨年の写真ですが、紅花・あじさいをホームページの『風景』−『名所・旧跡』でご紹介していますので、参考にしていただいて、今年はご来県いただいて楽しんでいただきたいと思います。

 7月の『山形周辺の山』では、山形の北西側にある『月山』をご紹介する予定です。月山の山頂に自生している珍しい「黒百合」をご紹介いたします。どうぞ、お楽しみに!

 山形では、笹の花が咲いたところがあるそうです。笹の花は何十年に一度しか咲かないそうで、お年寄りの話では、「笹の花が咲くと不作になる。」ということです。冬の雪の少なさ、春の訪れの早さなどから考えると少し不安になってしまいます。例年どおりの豊かな実りの秋を迎えたいものです。

過去の通信に戻る